不動産投資Q&A

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不動産投資Q&A

不動産投資に関するよくある質問をQ&A形式でまとめました。

ご不明な点がありましたら、お気軽にご相談ください。
不動産投資のプロフェッショナルが、どんな質問でも丁寧に解説させていただきます。

不動産投資Q&A
収益物件の購入に金融機関のローンを使うことはできますか?
収益物件を購入する際にも金融機関のローンを利用することはできますが、居住用物件を購入する際に利用できる一般的な住宅ローンに比べると金利が高い、融資条件が厳しいなど様々な制約があります。 株式会社エクステンドでは、お客様の状況に応じて最適な金融機関をご紹介しておりますので、お気軽にご相談ください。
不動産投資には、どのようなメリットがあるのですか?
一般的に不動産投資には様々なメリットがあると言われていますが、選択する物件によって享受できるメリットは大きく異なることにご留意ください。 主なメリットとしては、
  • 家賃収入・私的年金(有益物件から得られる賃料収入)
  • 節税効果(確定申告による税金の還付、資産評価減による相続税対策)
  • 生命保険(金融機関のローンを利用する際の団体信用生命保険)
  • 景気に左右されにくい家賃収入によるデフレヘッジ
  • 資産価値によるインフレヘッジ
表面利回りと実質利回りとは何ですか?
収益物件をお探しの際には、「表面利回り」というキーワードをたびたび目にすると思います。非常に重要なポイントですので、「実質利回り」というキーワードとともに十分にご理解ください。
表面利回り
(年間賃料収入)÷(購入価格)で計算した利回りで、物件探しの際の一般的な指標となります。 年間賃料収入が200万円で、購入価格が2000万円の収益物件では、表面利回りが10%となります。
実質利回り
(実質賃料収入)÷(取得費総額)で計算した利回り
(実質賃料収入)=(年間賃料収入)-(管理費、修繕費などの必要諸費用)
(取得費総額)=(購入価格)+(購入時の諸費用)
現金での購入時には 年間実質賃料収入が200万円で取得費総額が2000万円の場合、実質利回りは10%となります。 融資利用での購入時には 頭金400万円 融資1600万円 金利3%(年48万円)の場合、 年間実質賃料収入200万円-年間支払金利48万円で、実質収入152万円。 取得費総額が2000万円となりますので、実質利回りは7.6%となります。
不動産投資には、物件購入代金や登記費用以外にどんな費用が必要ですか?
所有する収益物件の管理を不動産会社に依頼することになりますので、家賃収入の3%~8%が賃貸管理費用として必要になります。入退去の管理や賃貸募集、集金や督促の代行など、賃貸経営に必要な業務を行うための経費となります。 また、マンションなどの場合は、管理費・修繕積立金などが別途必要となります。
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